もはや説明不要、ジャズ&フュージョン・ジャンルの枠を超越したギタリストであり、セッションマンとしても唯一の個性と世界的な知名度を持つ John Scofield (ジョン·スコフィールド)と、ジャズやファンクだけでなくブラック・ミュージックを中心に様々なエッセンスを採り入れた音楽性で知られる Soulive(ソウライブ)のギタリスト Eric Krasno (エリック・クラズノ)。
2014年冬NEW YORKにて収録した両者のトークセッションをご覧ください。
カジュアルな即興演奏を交え、それぞれの音楽のルーツに触れながら、話題は新たにリリースされたシグネチャー・モデルにまで及びます。
ファン必見の内容です。